ウェブサイト内でもっとも収益に貢献している広告を見つけよう!

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2015/12/07 マネタイズ公式ブログ 

AdSense

Google AdSenseの広告ユニットは、原則として1つのウェブページの中に最大3つまで配置できます。広告を配置する際のポイントとして、1つの広告ユニットのコードを複数箇所で使い回すのではなく、配置毎に別個に広告ユニット(コード)を用意することをお薦めします。こうすることで、収益の情報を確認する際、1つの広告ユニットを使いまわしている状態の時よりも踏み込んだ分析が可能になります。

また、広告ユニットの名前は「ウェブサイト名+配置位置+サイズ」といった、直感的に判別できる名称にしておくと良いでしょう。例えば「fourm_top_728」という名称ですね。ぱっと見ただけで、フォーエム内のサイト上部に配置されている728サイズの広告だと認識できます。これが「ad_01」というような名称だと、どのサイトのどの位置に、どんなサイズの広告が配置されているのかを確認しに行く手間が発生します。最初に広告名称ルールを設定しておくことで、分析時の手間を減らすことができます。

そして分析の方法としてぜひ身に着けておきたいもののひとつが Google AdSenseのパフォーマンスレポートを活用するということです。このパフォーマンスレポートを活用することで、収益率を高めるために参考になる情報を多く得ることができます。

Google AdSenseのパフォーマンスの確認方法

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具体的な手順として、Google AdSenseのパフォーマンスレポート内にある「一般的なレポート」および「詳細レポート」を利用すると成果が確認できます。

例えば各広告ユニット別に成果を確認したいのであれば、Google AdSenseのパフォーマンスレポート画面で「一般的なレポート>広告ユニット」を開けば情報を確認することができます。ここで画面右側に表示される「見積もり収益額」をクリックすれば昇順・降順で金額の並べ替えることも可能です。並べ替えをすることで、どの広告ユニットが大きな収益を上げているのかをひと目で確認することができます。

同様に広告ユニット、表示回数、クリック数、インプレッション収益、などといった列の項目名(見出し)をクリックすれば、それぞれ各項目で昇順・降順で並べ替えることもできます。

パフォーマンスレポートで成功パターンを発見しよう
パフォーマンスレポートを用いて収益性の高い広告ユニットをきちんと認識しておけば「どういった配置で収益性が高くなるのか」「どういったサイズの広告だとより収益性が高くなるのか」といった成功パターンを発見しやすくなります。そうして発見した成功パターンは、他の広告ユニットやウェブサイトに流用するといった応用も可能です。広告ユニットのコードをウェブサイト内で分けて利用することで、このように細かいデータ収集が可能になります。

配置する広告ユニットのサイズ、配置する場所、ウェブサイトのジャンルなども併せて意識することで「なぜ収益額が高いのか」という理由を分析に繋げることができます。この分析を元に同じ状態を再現することができるよう、しっかりとチェックするようにしましょう。

 

Written by Googleマスター


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