収益につながっている検索キーワードを見つけよう!

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2015/12/08 マネタイズ公式ブログ 

Analytics

Googleの提供するアクセス解析サービスであるGoogleアナリティクスを活用すると、ウェブサイトにおける検索キーワードごとの収益性を確認することができます。
具体的には、ウェブサイトの訪問者が「検索エンジンでどのようなキーワードにて検索し訪問したのか」「どれだけ広告をクリックして離脱したのか」がデータとして残っています。

検索キーワードごとの収益性の確認方法

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Googleアナリティクスのレポート画面にて、 集客>すべてのトラフィック>チャネル>AdSense を選択します。

 

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さらにプライマリディメンションの その他 から 集客>キーワード を選択します。

するとウェブサイト訪問者が指定した検索キーワードと紐付いたレポートが表示されます。検索キーワードごとにAdSenseの収益、ページ表示回数、クリック率といったデータを確認することができます。

これを参考に「どのキーワードの収益性が高いのか」「クリック率の高いキーワードは何なのか」といったウェブサイト訪問者の傾向を分析することで、今後強化していくべきコンテンツの方向性を定めることができます。

当社のマネタイズ公式ブログにて「広告単価の高いAdSenseカテゴリを見つけ出す方法」という記事を公開しています。こちらの記事では、もし、あなたの会社が1契約あたりの利益率が高い業界、あるいはライフタイムバリュー(顧客生涯価値)が高い業界だとした場合、キーワードを有効活用したコンテンツを作成することで、効率的に収益を上昇させられる可能性があることについて書いています。

 

PDCAサイクルを回すことが成功の鍵
このキーワードは収益向上が見込めるのではないか(仮説・Plan)→記事を公開する(行動・Do)→アクセス解析で状況を把握(確認・Check)→効果が出ていれば継続/効果が出ていなければ再検証(改善・Act)。このPDCAサイクルを回し続けることが、成果を最大化させるためにはもっとも大切な要素です。

一足飛びに大きな収益を生み出すことはできません。

PDCAを意識した活動を心がけると、見た目は遅く感じるかもしれませんが自分の頭で考え、実行して、そしてどうなったかという経験やノウハウが自分の中に蓄積されます。ただ思い付きで記事を書き続けている人と、一つ一つの行動に意味を持って記事を書いている人では、半年後には大きな差となります。

 

not providedはどうすればいい?
Googleアナリティクスにおいては、現状、検索キーワードが (not provided) と表示されてしまう場合が非常に多くなっています。これは ”キーワードが不明” という意味です。これはGoogle検索の仕様変更によって、ユーザーの検索キーワードが取得できなくなっているからです。

この不明なキーワードを類推するためには、Googleアナリティクスだけではなく、併せてGoogle Search Console(旧:Googleウェブマスターツール)を導入する必要があります。

Google Search Consoleについてはまた別の記事で詳しく解説しますが、Googleアナリティクスと同様に意図を持ってデータを確認する必要があります。
どのキーワードからのアクセスが多いのか。任意のキーワードで検索した際に検索順位は何位になっているのか。キーワードを意識した記事を投稿した結果、検索順位はどう変化したのか。
重要なのは「変化」に気付くかどうかです。変化は大きなものもあれば小さなものもあります。ほんの少しの変化を見逃さずに改善に繋げられるかが、他のウェブサイトとの差別化を図るポイントです。

データはあくまでもデータでしかありません。そのデータを基にして、どのような施策を考え実行に移すのか。GoogleアナリティクスやGoogle Search Consoleの情報を整理し、自分だけが活用できるキーワードを見つけていきましょう。

 

Written by Googleマスター


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