広告単価の高いAdSenseカテゴリを見つけ出す方法

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2015/09/04 マネタイズ公式ブログ 

AdSense

Google AdSenseで効率的に収益を上げるためには、クリック単価の高いジャンルの記事を投稿する、あるいは専門サイトを運営するという方法も挙げられます。クリック単価が高いテーマを取り扱うことで、ウェブサイトに最適化された広告が配信されるようになります。具体的にどのようなジャンルのクリック単価が高くなる傾向があるかというと、1契約あたりの利益率が高い業界、あるいはライフタイムバリュー(顧客生涯価値)が高い業界が該当します。

1契約の利益額が大きければ、それだけ広告費にコストを投下できます。一人のお客様と取引する期間が長ければ、最初の成約時に大きなコストをかけても、将来的に利益を生む機会が見込めます。特に新規顧客の獲得コストが大きな業界は広告費が高騰する傾向がありますので、雑誌広告やテレビコマーシャルを積極的に展開しているジャンルを取り扱うことで単価の高い広告を自分のウェブサイトに誘導することができます。

一般的にクリック単価の高いジャンルは以下の業種があります。

 

金融 (保険、証券口座・FX口座開設、クレジットカード、消費者金融)

不動産売買

自動車売買

エステ・美容・ダイエット

英語・英会話

就職・転職(特に転職エージェント、看護師系)

 

これらの分野をテーマにしたウェブサイトを構築し、訪問者を呼び込み、親和性の高い広告をクリックしてもらうことで大きな収益を上げられる可能性があります。もし自社の得意分野が上記のジャンルに該当するようであれば、専門的な情報を初心者層にわかりやすく提供することで、大きな利益を生み出すことも可能になります。

他にもクリック単価が高いジャンルがあるか、自分自身で調べられるツールがGoogle AdWordsのキーワードプランナーという機能です。

▼Google AdWords

https://adwords.google.com/

Google AdWordsにログインし、「運用ツール>キーワードプランナー」を選択します。

任意のキーワードを入力し「候補を取得」ボタンをクリックします。

検索結果が表示されますので、「推奨入札単価」順に並べ替えます。すると入札単価の高い広告グループ(キーワード群)が表示されます。

「キーワード候補」からも単価の高いキーワードが表示されます。

Google AdSenseとGoogle AdWordsは広告配信側と広告主側の関連するシステムです。AdWords側で単価の高いキーワードはAdSense側で報酬額の高いキーワードになっています。広告主側からキーワードやジャンルを調べることで、広告単価の高い分野をピックアップすることが可能になります。

しかしながら、広告単価の高いジャンルは競争が激しい場合がほとんどです。検索してみると分かるのですが、特に金融業界は非常に質の高い情報が大量に掲載されているウェブサイトが数多くあります。それ以上の知識や経験があるのであれば、そのレッドオーシャンの市場にチャレンジしても構いませんが、短期決戦ではなく長い時間をかけてじっくりとウェブサイトを成長させていきましょう。

あるいは、競争の激しい業界の近隣ジャンルを狙うというのも1つの方法です。検索ボリュームが多いにもかかわらず、情報が少ないジャンルも存在します。そのブルーオーシャンの業界の情報を誰よりも早く掲載することで、業界の第一人者になることも充分に可能です。業界の慣習を変えるようなイノベーティブな商品やサービスが発表された時に、いち早く専門サイトを立ち上げるというフットワークの軽さも重要です。

自社(自分)の状況や環境を検証し、どちらの方法が向いているのか判断しましょう。

 

Written by Googleマスター


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