ウェブサイトのアクセス数を伸ばすためにやっておきたいこと5選(基礎編)

図1

2016/01/05 マネタイズ公式ブログ 

SEO

1.自分(自社)の得意分野の洗い出しをしよう
自分(自社)の強みや得意分野をあらかじめ洗い出しておくことで、独自性の高い、読者にとって魅力的なコンテンツを提供できるようになります。この得意分野の洗い出しはウェブサイトを始めるにあたり一番重要な項目になります。

では具体的にどのように自分の得意分野を掘り起こせば良いでしょうか。基本的には以下の3つの項目が挙げられます。

 

1.自社の得意分野や独自性を書き出す
2.自社の不得意分野を書き出す
3.興味の強い事項、これから強化していきたい分野を書き出す

 

すべてにおいて「書き出す」というフレーズが入っていますが、頭の中に浮かんだ単語やフレーズを外部に出すということが非常に重要です。出力するツールはノートでも単語帳でもパソコン上のテキストファイルでも、スマートフォンを活用して自分にメールを送るでも構いません。ボイスレコーダーにワンフレーズずつ吹き込んでいってもOKです。とにかく思いついた事項を書き出していきましょう。

 

2.読者のニーズにあったテーマを選択する

自社の得意分野を抽出し終わったら、ウェブサイトの「メインテーマ」を決めましょう。ユーザーがウェブサイトを訪れるのには必ず目的があります。例えば「Google Adsenseの効率的な運用について調べたい」とか「ブログのアクセスの増やし方」だとか「オウンドメディアの構築方法」などなど、いろいろなテーマが考えられます。アクセスを集めるためには自分のウェブサイトを訪れたユーザーに満足してもらうことが重要です。

あなたの得意分野の情報と、読者の求めている情報がマッチすれば必ずアクセスは増えていきます。読者は何を求めて居るのかを常に考えコンテンツ(記事)を作成しましょう。

 

3.誰に向けて書いているのかを認識する

自分しか読まない日記のような内容であれば、自分の好きなように文章を書いても良いでしょう。ですが、ウェブサイトのアクセスや収益を増加させたいと考えているのであれば自己満足の文章ではなく、ディスプレイの先に居る読者の事を考えて記事を書きましょう。

では読者に優しい記事とはどのようなものを指すのでしょうか。それは日常的に使われている平易な言葉で書かれているという点が挙げられます。自分の得意なことを説明しようとすると、どうしてもその分野の専門用語を使いがちになります。該当する分野に精通している人が読めばすぐに理解できるのでしょうが、インターネット上で検索してやってくるユーザーは基本的に素人です。知識がない人に向けて、業界用語を使っても理解することができません。

 

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フォーエム公式ブログはGoogle Adsenseの中心に解説するブログですが、広告用語ばかり書いてあったら、Google Adsenseの活用法を知りたくてやってきた読者は内容をまったく理解できず去っていきます。プログラムの解説をおこなうブログでテクニカル用語ばかり載せてはいけません。分かりづらい単語は何か他の平易な単語で置き換えできないか、あるいは補足説明で辞典の引用文を掲載するなどの気遣いをしましょう。

 

4.検索エンジンに好まれる記事の書き方を意識する

現在はFacebookやTwitter、Google+などのソーシャルネットワーキングサービスが普及してきたので検索エンジンだけに集客を頼る必要性は薄れてきましたが、それでも基本的なことはしっかりと学んでおくに越したことはありません。

 

1.記事のタイトルにキーワードを記載する

検索エンジンは万能ではありません。書いていない単語を検索結果に表示させることは、いくら天才が集まるGoogleでも「現状は」不可能です(将来的にはできそうな気がするのがあの企業の恐ろしいところですが)。記事のタイトルにはテーマとなっている単語やフレーズを必ず入れておきましょう。ノートパソコンの使用感を書きたいのであれば商品名、アプリの紹介をするのであればアプリ名、旅行記を書くのであれば観光地の名前をタイトルに入れておくことで、検索エンジンははじめてそのキーワードに関連する記事だということを認識します。

 

2.本文内にも適度にキーワードを散りばめる

記事タイトルと同様に本文内にも検索エンジンに表示させたい単語やフレーズを盛り込みましょう。本文内はメインテーマのキーワードをさらに分解させて細々とした単語を入れても効果的です。例えばノートパソコンであれば商品名だけでなく型番、プロ野球チームであればチーム名だけでなく選手名、ペットであれば犬種や猫種などを載せることで、より絞られた読者層へ情報を届けることができます。

また、「あれ」とか「これ」とかの代名詞はできるだけ避け正式名称を掲載しましょう。先程も書きましたが、検索エンジンは掲載されていない情報を表示させることはできません。「Google Adsense」を「あのサービス」と書いてしまうと、検索エンジンは「あのサービス」という検索ワードにしか反応しません。あまりキーワードを盛り込みすぎても読みづらくなりますが、適度な頻度で正式名称を織り交ぜましょう。

このように必要だと思える情報をもれなく載せておくことで、1件2件といった小さなアクセスを呼びこむことができます。小さなアクセスを積み上げることで、次第に大きなアクセスを呼びこむウェブサイトに育っていくのです。

 

3.自分のブログ内で関連記事にリンクを張る

ある程度の期間、記事を書いていれば、いくつか関連する記事、あるは続き物の記事ができてくると思います。そのような状況があれば参照記事をリンクで繋いでみましょう。なお、このリンクを張るテキストをアンカーテキストと言い、リンク先の記事に関連性の高い単語にしておくと効果が高いと言われています。

この行為をSEOの内部施策といいますが、SEOの詳しい内容については別の記事で解説します。

 

5.ソーシャルネットワーキングサービスを活用しよう

今ではFacebookやTwitter、Google+などのソーシャルネットワーキングサービス(以降SNSと略)からのアクセスも流入経路として大きな割合を占めています。SNSを上手に活用することで、検索エンジンからは呼べない読者層の集客が可能になります。

しかしながら、すべてのSNSに共通して言えることは「単に更新情報だけ投稿しても意味が無い」という点です。普段の投稿が(全てではなくて良いのですが)面白く、友人やフォロアーとの交流が頻繁におこなわれているアカウントであれば拡散の効果も拡大します。逆にただ記事更新の告知だけをしているようなアカウントでは見てもらえることは少ないですし、そもそもフォロアーも増えません。まずはSNSの本質である「交流」に主眼を置いてフォロアーとの繋がりを深めましょう。なによりあなたの発信する情報なら大丈夫とフォロアーに思ってもらえる関係性作りが大切です。更新情報を適度に流していくのはそれからでも遅くありません。

基本的にSNSで拡散されやすい情報は「人の感情を揺さぶる発信」です。喜怒哀楽、いずれかの感情を揺り動かすタイトルや、可愛らしい、きれいな、衝撃的な写真や映像などが多くのシェアを発生させる傾向があります。「喜」や「楽」の感情を動かす内容であればポジティブな反応が多くなりますし、「怒」や「哀」の感情を動かす内容であればネガティブな反応が多くなる傾向があります。どちらが良い悪いではないですが、好印象を持って欲しいのであれば前者を、問題提議をして議論を巻き起こしたいのであれば後者の感情を揺さぶってみると良いでしょう。

 

Written by Googleマスター


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