モバイルWebページを高速化するAMPとは

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2016/02/05 マネタイズ公式ブログ 

AMP

モバイルWebページは様々な要因で読み込みに時間がかかることがありますが、表示の遅れはメディアにとって致命的な問題です。表示が遅いと、ユーザーがページから離脱するだけでなく、広告収益の機会損失にもつながるためです。

そこで、モバイルWeb環境をより使いやすくし、モバイル コンテンツ配信エコシステムを強化するための取り組みが「Accelerated Mobile Pages」プロジェクトです。略してAMP(アンプ)と呼ばれています。

 

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AMPは、AMP HTMLというフレームワークをオープンソースとして公開されました。
AMP HTMLの仕様に沿ってモバイル向けページを構成することで超高速化を実現できます。AMPの仕様に従って構成されたWebページは、GoogleやTwitter側にキャッシュされます。つまり、そのページが存在するWebサイトへのアクセスが発生しないため、都度ページを読み込む必要がなくなります。

AMP の導入に成功しているサイトの例は以下の通りです。

The Guardian(記事の URL の末尾に /ampを付けるとその記事の AMP バージョン
が表示されます)
The New York Times
The Verge(「/platform/amp」を削除すると通常のページに戻ります)
​●BBC
BuzzFeed

現在、BuzzFeed、the Washington Postなどのパブリッシャーのほか、Google、Twitter、Pinterest、LinkedIn などテクノロジー企業含めおよそ30社ほどがパートナーとしてこのプログラムへ参加しています。

AMPの詳細は、公式サイトAccelerated Mobile Pages Projectより確認できます。

サイト運用者向けAMP導入ガイドの日本語版は、2016年1月29日に公開されました。

Webの高速化は、Googleが重要視している1つのテーマです。Webページの高速化を実現し、ユーザービリティを高めることで広告収益向上につなげていきましょう。

 

Written by Google マスター


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