ブログの回遊性を高め、1訪問あたりのページビューを伸ばす施策を考えよう

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2016/03/08 マネタイズ公式ブログ 

Access UP

ブログのアクセス解析を行なう際には、ユニークユーザー(UU)数、あるいはページビュー(PV)数を見るだけでなく、この両者の差も意識して確認しておきましょう。UUとPVの数値が近ければ近いほど、訪問者は一つの記事だけを読んで去ってしまっている、という現象が裏付けられていることになります。

せっかく数あるウェブサイトの中からあなたのブログを探し出して訪問してくれたのにも関わらず、一つの記事しか読んでもらえない、というのは淋しいですよね。

そして仮にUUとPVの数値が近いという傾向が見られた場合はその理由も考えてみましょう。


ユーザーが直帰する理由を考えよう

もし「記事の内容がつまらなくてページを閉じられてしまっている」ということであれば、文章力を向上させる、あるいは記事の切り口を考えなおす、といった必要があります。しかし「単に他の記事への行き方がわからなくてページを閉じられてしまっている」といった可能性はないでしょうか。

もし、そう考えられるであれば、それは非常に勿体ない(というより、勿体なさ過ぎる)といえます。このようなことを少しでも減らせるよう、しっかりと他の記事を見つけられる仕組みにしておきましょう。これにより、1度の訪問で複数の記事を読んでもらえる(回遊性が高まる)可能性が大きくなります。

では、実際に回遊性を高めるためにはどういった方法が考えられるのか。一番簡単で効果的なのは「サイドエリアにカテゴリーや最新記事、人気記事などを配置しておく」ことです。たったそれだけ、と思うかもしれませんが、こうするだけでも訪問者が次のページを見てみるきっかけにはなります。

 

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続いて考えられる施策は「記事内に関連記事へのリンクを配置しておく」という方法。これは特に、シリーズ物の記事を書いている際に効果的です。訪問者は必ずしも第一話目の記事から読んでくれるとは限りません。第三話目から読み始めた人もいるかもしれません。そんな時、バックナンバーへのリンクを本文内に載せておくことで、他の記事を読んでもらうきっかけとなります。

 

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また、「記事下部に関連する記事へのリンクを掲載しておく」ことも有効な施策のひとつといえます。WordPressではこのような関連記事を簡単に表示させることができるプラグイン(拡張機能)が数多く用意されていますので、気になった人はぜひ、いろいろと試してみてください。

今回挙げた施策はあくまで事例であり、実際には他にもやれることが数多くあります。ただいずれにしろ、読者にとって読みやすいレイアウト、他の記事を探しやすい仕組みになっていれば、自然とPVは伸びていきます。今回見てきた回遊性に関しては、目安として「PVがUUの2~3倍の数値」になればひとまずはOK、と捉えてもらってよいでしょう。

Written By コンテンツマスター


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