収益を増やすためにテキスト広告とディスプレイ広告の両方を配信させよう

名称未設定

2016/04/06 マネタイズ公式ブログ 

AdSense

Google AdSenseを利用してウェブサイトに設置できる広告ユニットには「テキスト広告」と「ディスプレイ広告」と呼ばれる2種類の広告を配信することが可能です。それぞれの広告の違いや、効果的な広告方法について見ていきましょう。


まずはそれぞれの広告タイプの違いを知ろう
「テキスト広告」はタイトルと解説文、そしてリンクの3要素から構成された情報が掲載される広告です。一方、イメージ広告とも呼ばれる「ディスプレイ広告」は画像やアニメーション、動画などで情報が掲載される広告です。

広告のタイプは Google AdSenseの管理画面 > 広告の設定 の画面にある「広告タイプ」という項目より設定できます。具体的には【テキスト広告とディスプレイ広告(両方を表示)】【テキスト広告のみ(を表示)】【ディスプレイ広告のみ(を表示)】の3パターンから最適なタイプを選択します。

一般的にクリック率はテキスト広告のほうが、クリック単価はディスプレイ広告のほうがそれぞれ高くなる傾向にあります。


Google AdSenseの広告配信の仕組みも重要

Google AdSenseを利用するなら広告配信の仕組みについても知っておきましょう。Goolge AdSenseに掲載される広告は、Googleが広告主向けに用意しているサービス「Google AdWords(グーグルアドワーズ)」を介してオークション形式で決まるのです。そのため、Google AdSenseの広告ユニットに設定している広告の種類が幅広いほど、オークションに参加する広告主が増加します。その結果、広告のクリック単価も高騰する傾向があります。

なお広告ユニットに配信される特にサイズの大きい広告ユニットには「ディスプレイ広告が表示される場合」と「ひとつの広告枠内に複数のテキスト広告が配信される場合」があります。例えば、ディスプレイ広告のほうが複数のテキスト広告よりも評価が高い(クリック単価が高い)場合は、ディスプレイ広告が優先的に表示される仕組みとなっています。


初期段階では両方の広告配信がおすすめ

ここまでの話を踏まえて気にしたいのが配信可能として各広告ユニットに設定する広告の種類です。注意したいのは、配信される広告の種類を【ディスプレイ広告のみ】【テキスト広告のみ】といったように片方のみに設定してしまうことです。これにより、同じ種類の広告同士でオークションが発生してしまし、収益を最大化させられない可能性が高まってしまいます。

そのため、初期段階では、テキスト広告とディスプレイ広告の両方が配信される設定をおすすめします。例外として、管理するウェブサイトが文章主体やビジュアル重視である場合が考えられます。このケースでは相性の悪い広告によって、ウェブサイトの雰囲気が壊れてしまうおそれがあるため、注意しましょう。

Written by Googleマスター


このエントリーをはてなブックマークに追加
Googleパートナーロゴ