初心者必見!CTR、CPC、RPMについて理解しよう!

Man Male businessman raised his finger up the idea disgusted online Google Web infographics

2015/12/04 マネタイズ公式ブログ 

AdSense

Google AdSenseを使っていくと、一般の人では普段使わないような用語を目にする機会が発生します。こういった用語はその意味する内容をしっかり学んでおくことで、管理画面の意味やパフォーマンスレポートの理解を深めることができ、Google AdSenseをより有効に活用する上で役に立ちます。
今回はこういった用語のうち、「CTR」「CPC」「RPM」という3つの用語について解説します。

CTRあるいはCPCといった用語はインターネット広告の効果を測定する指標として、広告業界やマーケティング業界においてもよく使われるもののひとつです。一方、RPMは一般的には別の意味合いで用いられることがありますが、Google AdSenseにおいては独自の指標として取り扱われています。

 

CTR(Click Through Rate)
「CTR」は Click Through Rate(クリック・スルー・レート)の略で、広告がクリックされた割合のことを意味します。このCTRは 広告のクリック数 ÷ インプレッション数(広告の表示回数) といった計算式で算出することができます。この数値が高ければ高いほど、表示された広告がクリックされたことを意味します。

 

CPC(Cost Per Click)
「CPC」は Cost Per Click(コスト・パー・クリック)の略で、広告1クリックあたりの単価(クリック単価)のことをさします。CPCは 収益額 ÷ 広告のクリック数 といった計算式で算出することができます。この数値が高ければ高いほど、配信されている広告の単価が高いことを意味します。

 

RPM(Revenue Per Mille)
「RPM」は Revenue Per Mille(レヴェニュー・パー・ミル)の略(注:Google AdSense ヘルプページ英語版では Revenue per impressions と表記)で、広告が1,000回表示された場合における見積もり収益(インプレッション収益)を意味します。RPMは 見積もり収益額 ÷ ページビュー数 x 1,000 といった計算式で算出することができ、一般的にこの数値が高ければ高いほど、より収益性の高いウェブサイトと評価されます。

 

広告は位置の最適化がCTR向上につながる
CTRを向上させるためには、広告の配置を最適化する必要があります。広告の配置場所によって視認性は大きく変わります。ウェブサイトの上部や、記事の直後に広告を配置することでクリック数を増加させることは可能です。CPCを向上させるためには、クリック単価の高い広告を配信してもらう必要があります。クリック単価が高い広告ジャンルはまた、別記事で解説したいと思いますが、いわゆるライフタイムバリューが高くなるジャンル(金融関連や教育、就職関連)、あるいはそもそもの商品単価が高い業界(不動産や自動車など)があります。そしてこういった要素をバランスよく改善していくと、結果としてRPMが向上するという流れになっていきます。

少なくとも、急に各要素が上昇するようないわゆる特効薬やカンフル剤は存在しません。Google AdSenseによる収益性を高めようと考えるのであれば、自分のウェブサイトの改善ポイントを見つけ出し、1つずつコツコツと検証し、改善に取り組む。こういった地道な作業を繰り返していくことで、より収益性の高いウェブサイトを構築していくことができるようになるのです。

 

Written by Googleマスター


このエントリーをはてなブックマークに追加
Googleパートナーロゴ